東京海上ホールディングス株式会社

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TOKIO MARINE GROUP





お客様との関わり

東京海上グループは、グループの総合力を結集し、時代の変化に先駆け、従来の保険の枠組みを超えた新たな商品・サービスの提供を通じて、多様化するお客様のニーズにお応えしていきます。

  • 品質向上の取り組み
  • お客様の声への対応
  • 社会課題への挑戦「がん」
  • 社会課題への挑戦「医療」
  • 社会課題への挑戦「災害」
  • 社会課題への挑戦 その他

防災と早期災害復旧に向けて

防災から早期災害復旧まで、お客様の事業継続をサポート

岡部 紳一
ベルフォアジャパン
ディレクター

企業のお客様は、洪水や地震、火災、爆発事故などの突発的なリスクを常に抱えています。東京海上日動では、長年、保険商品を通じて、こうした被害に対する経済的な補償を行っています。また、東京海上グループでは、事業継続計画(BCP)の策定から事業継続マネジメント(BCM)の構築、さらには災害時の初期対応訓練、事業の早期復旧までの総合的な企業支援策を提供しています。

災害・事故に遭われたお客様にとっては、早期に事業を再開することが大きな課題となります。以前は、罹災した生産設備やサーバーなどを新品交換するしか方法がなく、多大なコストがかかるうえに、事業再開までに長い期間を要していました。しかし東京海上日動の損害サービス担当者が罹災現場を調査するなかで、生産設備等は煙・すす等で汚れているだけで物理的な損傷はなく、修復が可能なケースも多くあることがわかってきました。そこで、災害復旧支援分野で高い専門技術を持つベルフォア社と提携し、東京海上日動の企業向け保険のお客様に「早期災害復旧支援サービス」をご提供しています。

災害からの早期復旧に向けて、「修復」というもう一つの解決策

永見 拓也
東京海上日動
企業営業開発部
課長代理

災害・事故に遭われたお客様から事故報告を受けた東京海上日動は、お客様からの同意を得て、ベルフォア社に連絡。ベルフォア社は現場に急行し、立会調査を実施します。まず実施するのが、災害・事故現場を調査し、汚染範囲を特定する「汚染マップ」の作成です。必要に応じて被害拡大防止のための腐食・サビの進行を抑制する「緊急安定化処置」を行ったうえで、最適な復旧計画をお客様にご提案します。本格的な復旧作業では、火災による煙や、洪水の泥などで汚染された設備などを分解し、特殊技術を使って精密洗浄を行い、乾燥・再組立・検査を行います。また、特注の設備などは代替が不可能な場合も多く、こうした場合には、ベルフォア社の修復技術がお役に立ちます。また、代替可能な場合であっても、高い費用のかかる新品交換を待つことなく早期復旧が実現できるのです。新品を調達する場合には12カ月かかるところを、わずか1カ月で修復したケースもあります。これにより、お客様は、新品交換に比べ、格段に早く事業を再開することが可能になるのです。

汚染された設備 -> 精密洗浄された設備

災害・事故に遭われたお客様と接する罹災現場において感じていた「早期復旧というお客様のニーズに直接お応えする支援ができないか」という思いがベルフォア社との提携につながりました。日本では、ベルフォア社のような専門技術で「復旧する」選択肢があることは、まだ広く知られていません。「このような解決方法があったのか」と驚かれるお客様もいらっしゃいます。今後もお客様の事業継続に貢献するという視点で、私たちができることを追求していきます。

ベルフォア社の「早期災害復旧支援」の流れ

  1. ステップ1)災害汚染確認
  2. ステップ2)緊急安定化処置
  3. ステップ3)最適な復旧計画のご提案
  4. ステップ4)ベルフォア社による本格修復

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