東京海上ホールディングス株式会社

グループ企業

TOKIO MARINE GROUP




コンプライアンス

お客様の信頼を活動の原点とする東京海上グループでは、その接点となる社員・代理店一人ひとりが高い倫理観を持ち、日常業務を通してその姿勢を伝えていくことが重要と考え、様々な取り組みを行っています。

コンプライアンスの推進体制

東京海上ホールディングスは、「コンプライアンス推進に関する基本方針」や「コンプライアンス行動規範」に基づいてグループ全体の施策立案やグループ会社に対する定期的なモニタリングを実施しています。

東京海上グループのコンプライアンス体制

東京海上ホールディングスは、「コンプライアンスに関する基本方針」や「コンプライアンス行動規範」に基づいてグループ全体の施策立案やグループ会社に対する定期的なモニタリングを実施しています。
グループ各社では自らの事業特性や規模に適したコンプライアンス態勢を構築しており、重要な事項は東京海上ホールディングスに付議・報告を行っています。また、東京海上ホールディングスにおいても経営会議・取締役会・内部統制委員会などで審議を行い、必要に応じてグループ各社に指導・助言しています。
なお東京海上日動では、品質改善・コンプライアンス委員会を通じて経営の関与を高めたガバナンス体制とし、各営業部門にはコンプライアンスの取り組み支援や指導・けん制等を担うコンプライアンス・リーダー(CPL)を、各地域の業務支援部にも営業部門へのけん制とCPLをサポートするコンプライアンス・オフィサー(CPO)を配置し、あらゆる業務においてコンプライアンスを徹底していく体制としています。
また海外のグループ会社においては、現地法制等を尊重した、上記方針に沿った適正な業務運営を基本としており、各社CPOが中心となりコンプライアンスの徹底を図っています。

東京海上グループ コンプライアンス行動規範(2008年7月1日改定)*項目のみ抜粋

東京海上グループは、法令や種々のルールを遵守して事業を展開することを経営の基本とし、グループ各社の役職員が遵守すべき事項をコンプライアンスの観点からまとめた「東京海上グループ コンプライアンス行動規範」を定めています。

ホットライン制度

東京海上グループでは、コンプライアンス関連の問題が発生した場合や事象が発生するおそれがある場合に、グループ各社の役職員が報告・相談できるホットライン制度(窓口)を社内外に設置しています。2008年度は、ホットラインにグループ全体で150件程度の報告・相談があり、案件ごとに適切な対応をしています。なお報告者の個人情報等は厳重に管理されており、報告者が不利益な取り扱いを受けることは一切ありません。

社員・代理店の倫理観の醸成

社員に対するコンプライアンス教育・研修

 東京海上グループは、コンプライアンスを徹底するための体制・仕組み・各種ルールを各社コンプライアンス・マニュアル等に記載し、すべての役職員が参照できるようにしています。また業務ごとの各種マニュアルを作成しルールの明確化を進める一方、担当業務に必要とされるコンプライアンス知識を定着させるため、職務別・階層別、職場別に各種研修を実施しています。

日常業務を通じたコンプライアンスの徹底

東京海上日動では、営業・損害サービス部門をはじめとした全社員が日常業務における重要な業務としてコンプライアンスの徹底に取り組んでいます。
例えば、各営業部門に配置しているコンプライアンス・リーダー(CPL)は、社員や代理店に対するコンプライアンス研修の実施や個別事案への照会対応を通じて、営業部門に対する取り組み支援や指導・けん制等の役割を担っています。

代理店におけるコンプライアンス研修の徹底

東京海上グループ各社では、損害保険や生命保険、投資信託などを取り扱っていることから、社員への取り組みと同様に各商品を取り扱う代理店・募集人に対するコンプライアンスの徹底に取り組んでいます。
東京海上日動では、代理店および募集人を対象とした研修の実施やWebによるコンプライアンス講座の提供等、代理店におけるコンプライアンス体制の構築支援などを行っているほか、あんしん生命では募集ルールを分かりやすく解説した研修資料(ロールプレイング用CD-ROMなど)による代理店研修を実施しています。

情報セキュリティへの取り組み

情報セキュリティ管理体制

東京海上グループでは、お客様の個人情報について、「東京海上グループ プライバシー・ポリシー」を策定・公表しグループの取り組み方針を明確にするとともに、グループ各社では、このプライバシー・ポリシーに従って取り組み方針を策定・公表しています。
また、東京海上ホールディングス・内部統制部をグループ全体の情報セキュリティ統轄部署とし、グループ各社に情報セキュリティ担当部署を設置して実効性のある管理体制の構築に努めています。

外部認証の取得

東京海上グループでは、情報セキュリティに関する外部認証の取得に積極的に取り組んでおり、「プライバシーマーク」や「情報セキュリティマネジメントシステム適合性評価制度(ISMS)」などの認証を取得しました(下表参照)。これらの成果はグループ内での個人情報保護のための取り組みが認められたものであり、今後も継続的な改善を行い、一層の管理体制強化を図っていきます。

情報セキュリティ関連の外部認証取得状況
会社名 認証取得年月 取得の外部認証
東京海上日動キャリアサービス 2006年 6月 プライバシーマーク
東京海上日動システムズ 2006年8月 2006年 12月 ISMS ITSMS
東京海上日動
リスクコンサルティング
2007年6月 プライバシーマーク
ミレア・モンディアル 2007年 8月 プライバシーマーク
東京海上日動メディカルサービス
(健康プロモーション事業部)
2007年6月 ISMS

※ITサービスの運用お管理に対する第三者認証制度(ISO/IEC20000)

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