東京海上ホールディングス株式会社

グループ企業

TOKIO MARINE GROUP





本業を通じた価値提供

  • 本業を通じた社会価値の創造
  • 新たなリスクへの挑戦
  • 品質向上を支える社員の育成・支援

社会の変化とともに多様化、複雑化するリスクに対して、東京海上グループがこれまで培ってきた知識と経験を基に、グループ総合力を最大限に活かし、解決に向けたサポートを提供しています。

社会的な使命として「がん」と闘う

西川 輝
あんしん生命 営業開発部
営業支援グループ
グループリーダー

がんは日本人の死因の3割を占め、がんで亡くなる方は年間30万人を超えていることから、国民病とも言われ、大きな社会的課題となっています。あんしん生命では、「がんからお客様をお守りできないか」、「がんと向き合い克服しようとしているお客様や、ご本人と一緒にがんと闘うご家族のお役に立てないか」という思いから、「お客様をがんからお守りする運動」を展開しています。
がんは、診断され治癒するまで、ご本人だけではなくご家族もがんと向き合わなければなりません。その過程でご本人とご家族が抱える経済的・精神的な問題に対して、保険商品や商品付帯サービスを通じて解決に向けてのお手伝いを行い、がんと闘う勇気を持っていただくことが生命保険会社としての社会的使命であると考えています。あんしん生命では、こうした考え方に基づき、がんの予防に関する情報提供や定期的ながん検診受診のご案内といったお客様を未然にがんからお守りすることから、万が一、お客様ががんになられた際の専用相談サービス等の精神的なサポートに至るまで、総合的にお客様の「お役に立つ」この運動を代理店とともに推進しています。

「お客様をがんからお守りする運動」の取り組み例
がんについて知ろう がんについてお伝えしよう がん対策のお役に立とう
  • 社員向け定期・継続的勉強会、経験交流会
  • 医療関係者、がん体験者等を講師とした代理店向けセミナー
  • 全国代表代理店会議
  • 社外有識者、医療関係者、がん体験者・家族を講師としたお客様向けセミナー
  • 「知っておきたいがん情報」リーフレット等の作成・配布
  • ・方自治体、地域金融機関との連携(下記Topics参照)等
  • 人間ドック・がんPET検診優待サービスによるがんの早期発見のお手伝い
  • メディカルアシスト・がん専用相談窓口における医師や看護師による電話相談
  • がんお悩み訪問相談サービス等

私とCSR「保険本業を通じたCSR」のページはこちら

地域社会と取り組む「がん検診受診率」の向上

東京海上日動と高知県、
高知銀行による業務協定式の様子

「お客様をがんからお守りする運動」の一環として、がん検診受診率向上に向けたプロジェクトを都道府県と協働しています。東京海上日動では、2008年度から高知県・高知銀行、栃木県・足利銀行、宮崎県・宮崎銀行等と「がん検診受診率向上プロジェクト」を推進しています。各プロジェクトでは、リーフレットを利用して、がん検診の受診を呼びかけるとともに、検診受診者にノベルティを進呈する等、官民連携による検診受診率向上に努めています。 また、福井県とあんしん生命は協定を結び、福井県に建設中の陽子線がん治療施設の普及とともに、がん検診受診率向上を推進する等、東京海上グループとしてプロジェクトを推進しています。

ココロの健康状態をサポートするメンタルヘルスケア

現代病とも言われるうつ病は、2005年には患者数が92万人まで増加し、自殺者は11年連続で3万人を超える等、年々深刻さを増しています。そのため、従業員のメンタルヘルスケアは福利厚生の一環としての位置づけにとどまらず、企業のリスクマネジメントとしても、その重要性が高まっています。
東京海上日動メディカルサービスでは、企業のメンタルヘルスマネジメントを支援する「EAP(Employee Assistance Program:従業員支援プログラム)」を提供しています。このプログラムでは、従業員のストレスチェックの結果をもとに、自覚症状のない方への注意喚起から、休職時・復職時のケア、再発防止までを、精神科医や臨床心理士等による専門チームが一貫してサポートを行い、メールや電話、対面による相談サービスや全国提携医療機関のご案内等も同時に行っています。また、このような個々の従業員に対するサポートとともに、組織のストレスレベル傾向分析やメンタルヘルス体制構築へのコンサルティング等のサポートも行っています。
本プログラムは、年齢や性別、業種、職種を問わず、現在までに20万人を超える従業員の方に利用されています。今後も一人でも多くのサポートを求めている方々へ、本プログラムを提供し、ココロの健康状態のケア、サポートを行っていきます。

私とCSR「健康プロモーション事業を通じたCSR」のページはこちら

ココロの健康がサポートされる社会の実現へ

人々の命や健康を守る取り組みは、社会の発展に寄与する重要な活動ですが、医師や臨床心理士の個人の活動には限界があります。EAPの提供を通じて、それぞれの専門性を活かしながら、より多くの方をサポートできることに大きな意義を感じています。誰もが定期的にココロの健康状態をチェックでき、必要に応じてサポートやケアが受けられる社会になることが私たちの理想です。私たちの活動がそうした社会の実現の一助となれば幸いです。

廣山 祐仁

東京海上日動メディカルサービス 第一医療部長
健康プロモーション事業部 EAP室長 精神科医

新型インフルエンザの脅威からお守りするために

新型インフルエンザの世界的大流行は、その影響の大きさから、社会や企業にとって大きなリスクとなっています。
東京海上日動リスクコンサルティングでは、感染症対策から事業継続計画(BCP)の策定等、企業の新型インフルエンザ対策に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、2008年12月に開催した「東京海上日動リスクマネジメントセミナー」をはじめ、「新型インフルエンザ対策ハンドブック」や「新型インフルエンザトピックス」等、様々な媒体によって、企業が新型インフルエンザ対策を行ううえで有益な情報を提供してきました。
一方、2009年の新型インフルエンザA(H1N1)の発生に伴い、ホームページを通じたタイムリーな情報提供をはじめ、今後取り組みを本格化する企業にも利用しやすいパッケージサービス(新型インフルエンザ対策マニュアル等の雛形提供や、専用デスクによる簡易相談等)の提供も開始しました。
様々な発生シナリオが想定される新型インフルエンザへの備えに万全を期すため、今後もより多くの企業の取り組みを支援していきます。





「新型インフルエンザ対策ハンドブック」と
「新型インフルエンザトピックス」

東京海上日動リスクマネジメント
セミナーの様子

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