グループ各社では保険・金融・コンサルティング等の事業特性・地域特性等を踏まえ、事業活動におけるCSR課題に取り組んでいます。また、グループ共通のCSR主要課題として、「本業を通じた価値提供」「気候変動への対応」「地域・社会との協働」の3つを特定し、積極的に取り組んでいます。
主要課題の特定プロセス
東京海上グループでは中期経営計画「変革と実行2011」(2009-2011年度)を策定し、社会の持続的な成長とともに、すべてのステークホルダーへ提供する価値を高め、「お客様に品質で選ばれ、成長し続けるグローバルな企業グループ」となることを目指しています。このようななか、質の高いCSR経営を実践していくうえでは、お客様をはじめとするすべてのステークホルダーとの対話を通じ、お互いに信頼を築いていくことが重要と考えています。
お褒めやご不満等のお客様の声や、社員・代理店との対話、株主・投資家とのIR、社外有識者とのCSRダイアローグ等を通じて得られた情報・評価結果をもとに、グループ全体・各社における課題の把握に努めています。また、CSRボードにおいて、ステークホルダーへの影響が大きい課題やグループ経営にとって重要性の高い課題を特定しています。








































