東京海上ホールディングス株式会社

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TOKIO MARINE GROUP





気候変動への対応

気候変動という新たなリスクに対応していきます。

台風やハリケーンなど、気候変動が社会に与えるリスクが深刻化しています。東京海上グループは、気候変動への適応と緩和につながる商品・サービスを開発・提供し、持続可能な社会づくりに貢献していきます。

人類共通のリスクとなった地球環境問題

今や人類共通のリスクとなった地球環境をめぐる諸問題により、私たちの社会生活は脅かされつつあります。特に気候変動は、干ばつや集中豪雨、感染症リスクの増加など、世界各地で様々な影響が深刻化しています。
また、保険会社は本業においても、気候変動との密接な係わりが指摘されています。例えば、世界各国・地域の保険会社は、1990年代から頻発する自然災害による損害のために多額の保険金をお支払いしました。このように気候変動は、中長期的に世界の保険業界が抱える大きな問題と考えられています。

  • 2003年の自然災害による損害額は、全世界で650億ドル
  • これらの災害に対する保険金支払額160億ドル
  • 1990年代の異常気象による被害額は、1960年代の被害額に比べて8倍に増加
  • 保険金の支払額は14倍に拡大

※「IPCC第三次評価報告書」より抜粋

グループの総合力を発揮して気候変動の適応と緩和に貢献

東京海上グループの気候変動への対応アプローチ

私たちは、中長期的に安定して保険の引受け・お支払いを行い、社会に「安心と安全」を提供することが損害保険会社の使命であると考えています。
具体的には、保険業界は、保険金支払いやリスク評価、資産管理等の専門的な知識を活かして社会に様々なソリューションを提供することが期待されています。また、気候変動の影響に脆弱な途上国・地域において、保険制度や防災・リスクマネジメントを普及させていくことも重要であると考えています。
東京海上グループでは、2006年12月より、グループ内で組織横断的な「地球温暖化研究プロジェクト」を推進し、東京海上日動、東京海上研究所、東京海上リスクコンサルティングなどを中心に、気候変動リスク・地球温暖化の研究や関連する商品・サービスの開発・提供を行っています。
東京海上グループは、保険商品・サービスやリスク研究、コンサルティングといった様々な機能を保有する、総合力ある企業グループとして、気候変動という新たなリスクに対応していきます。

「気候変動への対応」を目的とした新たな活動をご紹介します。
リンク先をご覧ください。

天候保険

干ばつという気候変動のリスクから、
インドの農家をお守りしていきます。

世界中で拡大する気候変動による被害。東京海上グループは、グループ横断で気候変動・地球温暖化ワーキンググループを設置し、グループ内で培われたノウハウを活かして、気候変動に対応する商品・サービスの開発を進めています。

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